EXPO Cardanoブースでは、国内外のプロジェクトと提携して、展示を行います。
各プロジェクトの担当者が、プロジェクトについての詳細・ビジネス展開への相談を承ります。
Cardano NFT(CNFT)
CNFTは、世界で初めてUTXOベースのマルチトークン処理を可能にしたCardano上で構築されることにより、圧倒的な手数料の安さ・高セキュリティ・チェーンの安定稼働を実現しました。また、過去には取引量/日が世界4位を記録したマーケトップレイスもあり、国内外でもCNFTの注目度が高まってきています。
メタバース
Cardanoサミット2021のVR会場をデザインした「Virtua」は、Cardano特化のメタバース空間を開発しています。5種類のレアリティが存在する土地(LAND)やそれに付随するNFTアセットのミントに加え、有名IPとのコラボレーションも多数展開しています。
地方創生×Web3.0
徳島県吉野川市では、市が公認した観光協会的組織である一般社団法人KittamuとCardano日本コミュニティが提携を結び、地元特産品の梅酒や伝統工芸品の阿波和紙/藍染などにCNFTや真贋鑑定技術を活用したコラボ企画など、様々な地方創生プロジェクトが展開されています。
DID・真贋鑑定
特定の団体に依存しない新時代のボーダーレス身分証明であるDID分野において、IOGは自社開発した教育IDソリューション”AtalaPRISM”をアフリカ地域で展開し、並行してトレーサビリティの真贋鑑定サービスも開発。また、電通グループとの共同開発提案も国の公募事業で採択されました。